十和田観光ホテル 大正11年創業の十和田湖で最も由緒のあるホテルです。大浴場やカフェテラス、レイクフロントの客室から、四季折々、朝夕と表情を変えつづける十和田湖の景観を楽しめます。「心のホテル」をモットーに温かいおもてなしでお迎えします。
やどや つばき 浅虫温泉駅から徒歩1分のちゃっこい宿屋です。大きなのれんが目印です。料理と地酒に力を入れており特にあわび・釜飯・手打ちそばが好評です。ほっとおくつろぎ頂けるよう、従業員一同目指しております。
みどりの宿 萬松閣 自然につつまれた広々とした敷地に和風感覚を近代的センスで巧みにくるみ、ゆったりとした設計の純和風の館です。四季の花を散りばめた大ロビーは、豪華なじゅうたんを敷きつめ格調高い造作と色調で窓からの眺めも素晴らしいです。一度に百名入浴できる男女浴場は昼夜を問わずこんこんと湧き出して湯量も豊富です。日本海の新鮮な活魚料理もご賞味下さい。
宝川温泉 汪泉閣 春・夏・秋・冬四季折々の山里の美しい自然。山菜と川魚を中心とする心身共暖まる山里郷土料理。建物は桧造りの本館を中心とする純日本風の造りです。そして何よりの四つの大露天風呂。春は山桜、こぶしと新緑、夏は大自然の涼風、秋は全山紅葉の錦絵、冬は雪化粧の中で川のせせらぎを聞きながら心ゆくまで温泉浴を楽しめます。
如心の里 ひびき野 1万5千坪の敷地にゆっくりと横たわるような当館は、緑の頃には森の中にすっぽりとうずもれてしまう程、自然に恵まれています。純和風の館内、四季折々の自然と共に変わる会席料理、料亭での静かな時間も又、一味違うものとなっております。
日昇館 尚心亭 当館は、東海道五十三次の終点・三条大橋のたもと、東山三十六峰に囲まれた所にあります。大文字の送り火は、屋上から六つのうち五つが見られます。また、三大祭の一つ時代祭の行列も当館の前を通ります。古都の散策に便利な三条のターミナルも、すぐ近くにあります。また、唄でおなじみの先斗町、木屋町、花見小路等、夜の散策にも便利な所にあります。