【新作】マイケル・ティルソン・トーマス/バーンスタイン:ウエスト・サイド・ストーリー(抜粋)

チェコ出身で主にドイツの劇場で活躍したテノール歌手ペーター・ホフマンと、当時ホフマンの妻でもあったアメリカ出身のソプラノ歌手デボラ・サッソンとの共演によるバーンスタインの『ウエスト・サイド・ストーリー』です。ペーター・ホフマンはワーグナー作品で高く評価されたヘルデンテノールですが、ロックやミュージカルなどジャンルにとらわれない幅広い活動を繰り広げました。後に全曲盤も録音するマイケル・ティルソン・トーマス指揮のロス・フィルのサポートを得て、二人の息もぴったりで輝かしい華麗な歌唱を聴かせます。「オン・ザ・タウン」や「ミサ曲」からも2曲ずつ収録した意欲的なアルバムです。

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