乳酸菌とお茶のチカラをあわせ持つ乳酸発酵茶は、まさに時代が求める食品



きのうとは違うお茶を飲んでみた。
はじめて出会う味と香りにつつまれて、
きのうとは違う時間が流れはじめる。

お茶を変える、という小さな小さな冒険。
それは、少しだけ自分を変えること。

健康志向の時代へ強力にアピールします。

乳酸菌とお茶。どちらも身体へのよい効果が期待され、
健康志向の社会から大いに注目されています。

この両方を含む飲料が、日本・中国・東南アジアの一部に、
さまざまな名前で古くから伝わっている乳酸発酵茶です。

すでに健康に関心が深い一部の人たちのあいだで話題となり、
入手困難で貴重な“まぼろしのお茶”として、
インターネットなどに取り上げられる機会も増えてきました。

乳酸菌とお茶のチカラをあわせ持つ乳酸発酵茶は、
まさに時代が求める食品のキーワードになると考えています。

発酵の際に活躍する乳酸菌は、天然由来のラクトバチルスブレビス菌。腸内環境を整える食品として再評価されている健康食品などと同じ植物性乳酸菌です。

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