牡蠣のガーリックアヒージョ 鍋もののレシピ・作り方牡蠣とガーリックオイルがマッチ

牡蠣のガーリックアヒージョ 鍋もののレシピ・作り方

牡蠣とガーリックオイルがマッチして美味しい。
にんにくよりも発芽にんにくのほうが多分美味くできる。

材料
(2)
牡蠣
1パック
まるごとにんにく
4個
プチトマト
8粒
ガーリックオイル
1瓶

作り方
材料を揃える。
発芽にんにく、ミニトマト、牡蠣、パセリ、オリーブオイル(ガーリックオイルなら尚よい)

塩水で牡蠣の汚れをとる

キッチンペーパーで牡蠣の水分を拭き取る

オリーブオイルで発芽にんにく(にんにくでもよい)を匂いがでるまで炒める

4に牡蠣を入れて炒める

美肌鍋‼️ほうれん草鍋 鍋もののレシピ・作り方

ほうれん草鍋 鍋もののレシピ・作り方

ほうれん草の鉄分の吸収を助ける豚肉との相性は、ピッタリ❗️おまけに、美肌鍋‼️

材料
(2人前)
ほうれん草
2束
豚バラ
300g
ごまだれ
適宜
ニンニク
1かけ
ごま油
適宜

作り方
ほうれん草は、洗って食べやすく切る
ザルで水切り

お皿にほうれん草を盛り、その上に、豚バラを盛る

鍋に、湯を沸かし、ニンニクのスライスと、昆布茶、塩を入れ、沸騰したら、豚肉を煮る

ほうれん草をいれたら、ごま油を鍋の中にまわしかけ、さっと煮る。
豚バラで巻いて、各自の器に入れる。
好みのタレを付けて食べる

幻の高級魚クエを美味しく堪能するならやっぱりクエ鍋!クエ鍋セット

幻のクエ鍋をおいしく食べる! 鍋もののレシピ・作り方

幻の高級魚クエを美味しく堪能するならやっぱりクエ鍋!
クエ鍋セットを使った簡単な調理手順をご紹介いたします。
クエをご購入の際は、ぜひご参考にしてみてください。

材料
(2人前)
クエ切身、カマ
300g
クエだし
300g
白菜
1/2株
豆腐
1丁
ネギ
1本

作り方
【鍋レシピ】
冷凍してあるクエの切身やクエだしを解凍しておきます。(流水解凍の場合30分)
真空パックから切身を取り出し、軽く水洗いします。
においやぬめりが気になる場合は沸騰したお湯に30秒~1分程湯通ししてから軽くあらいます。
鍋にクエ出汁を入れて沸騰させます。
ネギやクエのカマ部分を入れて煮立つのを待ちます。(この時、灰汁が出てくるので適度に取ってください)
残りの野菜とクエの切身を入れて再び煮立たせます。
切身に火が通ったら完成です。
美味しくお召し上がりいただけます。

こく旨ごま味噌スープ鍋 鍋もののレシピ・作り方 こく旨スープ鍋

こく旨ごま味噌スープ鍋 鍋もののレシピ・作り方

冬はやっぱり鍋♪
野菜の栄養丸ごと取れて体も温まるこく旨スープ鍋です☆

材料
(2人前)
白菜
4~5枚
にんじん
1/4本
長ネギ
1本
しいたけ
3~4個
豚バラしゃぶしゃぶ肉
100g
すりごま
大さじ3
だし汁
200ml
味噌
大さじ1
●醤油
大さじ1
●みりん
大さじ1
●酒
大さじ1
●鶏ガラスープ
小さじ1

作り方
材料

白菜はざく切り、にんじんはいちょう切り、長ネギ、しいたけはスライスし、軸も手で割いておきます。

鍋に具材を入れます。火が通るとかさが少なくなるので白菜はぎゅうぎゅうに入れます。
●の調味料を入れて蓋をして弱火で野菜の水分を引き出します。

だし汁を加えて一煮立ちしたら豚バラ肉を入れ蓋をして再度煮る。

味噌を溶かし入れた後、すりごまをたっぷりかける。

ちょっと贅沢に!真鯛とベビーリーフのしゃぶしゃぶ 鍋もののレシピ・作り方

ちょっと贅沢に!真鯛とベビーリーフのしゃぶしゃぶ 鍋もののレシピ・作り方

生食・サラダ利用のイメージしかないベビーリーフですが、とても味の強いベビーリーフですので、ちょっと贅沢にステーキなどの付け合わせとしてしゃぶしゃぶにしても、とても美味しく食べられます。

もちろんそのままサラダにしてもとても美味しいですが、その場合は、ベビーリーフ本来の味を味わうためにあえてドレッシングは使わず、塩とオリーブオ イル、レモン汁と和えてシンプルにいただくのが一番のオススメです!

旬の脂が乗った魚とベビーリーフをしゃぶしゃぶにして、塩かポン酢で食べるのがオススメです。

材料
(3人前)
刺身用真鯛
200g
ベビーリーフ
180g
三つ葉
1束
ネギ
1/2本
昆布(乾・8cm角)
1枚
柚子(※香り付けとして)
適量

適量

作り方
鍋に水と昆布を入れて沸かします。
ネギは縦半分に切り、5~6cm長さに切ります。
真鯛、ベビーリーフ、三つ葉はそのままのサイズで使用します。
真鯛、他の材料をサッと湯をくぐらせます。特にベビーリーフはすぐに茹で上がるので、手早くしゃぶしゃぶしてください。
お好みで塩、ポン酢をかけてお召し上がりください。

つものお鍋にレモンを入れるだけ!ほどよい酸味が食欲を刺激します

さっぱり美味しいレモン鍋! 鍋もののレシピ・作り方

いつものお鍋にレモンを入れるだけ!
ほどよい酸味が食欲を刺激します。
最初に野菜とお肉、次にラーメン、最後の〆はチーズ雑炊!
栄養バランスの取れた手軽で暖かい鍋料理です。

材料
(3〜4人前)
(A)お肉(鍋用の鶏肉、豚肉なんでもOK)
適量
(A)野菜(白菜、キャベツなんでもOK)
適量

作り方
鍋のベースは白だしです。白だしを鍋用の希釈で作り、適宜お肉や野菜を入れて基本の鍋を作ります。
レモンは、両端を厚目にカットし果汁を絞る。残りはスライスにカットする。
(1)で完成した鍋に(2)のレモン果汁を大さじ1加える(お好みで調節ください)。それから鍋の一番上にスライスしたレモンを並べて完成!スライスしたレモンは食べる直前にとる(風味をうつす感じ。お好きな方はもちろん食べてもOKです)。

(3)の鍋の中身がなくなったら、締めに(B)ラーメンや(C)雑炊などを作る。
(B)ラーメンは付属のスープの粉を少量加える(白だしが入っているので入れすぎないように注意)。
(C)雑炊を作る場合は、ご飯を一度水で洗ってから鍋に入れて、お米が十分に出汁を吸ったところで、卵をといて入れる。最後にチーズとねぎを入れて完成!

洗い流さずそのままいただきます!体ポカポカ温まる真鯛の西京漬け鍋 鍋もの

洗い流さずそのままいただきます!体ポカポカ温まる真鯛の西京漬け鍋 鍋もののレシピ・作り方

ふく成の西京漬けを解凍させたらそのままお鍋にINするだけで、美味しくいただけますので時間がないときにもピッタリ。

真鯛からしっかりと出た旨味も余すことなく堪能できますよ。ぜひ一度ご賞味ください。

材料
(2人分)
ふく成の西京漬け
2切
白菜
1/4
人参
1/2本
ネギ
1/2本
豆腐
1/2丁
糸蒟蒻
100g
だし汁
1L

作り方
白菜はざくぎり、人参5ミリの輪切り ネギ斜め切り、豆腐4等分、糸蒟蒻は食べやすく切る

鍋底に野菜を敷き詰めて西京漬けの鯛を上に乗せる

だし汁と醤油を混ぜ鍋に入れて沸騰するまで煮る

西京漬けで最強なべの出来上がり

もやしたっぷりもつ鍋 鍋もののレシピ・作り方 〆はラーメンがおすすめ

もやしたっぷりもつ鍋 鍋もののレシピ・作り方

野菜をたっぷり食べられます。
〆はラーメンがおすすめ。

材料
(2人前)
もやし
400g
牛ホルモン
200g
キャベツ
1/4個
にら
1袋
ニンニク
1/2片
白だし(濃縮)
50cc
しょうゆ
大さじ1
みりん
大さじ1

500cc
鷹の爪(お好みで)
1本

作り方
牛ホルモンを一口大に切り、臭みをとるため、下茹でしておく。
キャベツ、ニラを食べやすい大きさに切る。
ニンニクは薄切り、鷹の爪は種を取って輪切りにする。
鍋にすべての材料をを入れて、火にかける。

白だしで簡単しょうが鍋 鍋もののレシピ・作り方 寒い冬に食べたい鍋

白だしで簡単しょうが鍋 鍋もののレシピ・作り方

これから寒い冬に食べたい鍋です。

お好みのお鍋の具材でも美味しいです。
鶏肉・つくねなど好きなお野菜をたっぷり入れてしょうが鍋をお楽しみください。

材料
(2人前)
白菜
1/4カット
豚バラ肉
300g
ネギ
適量
生姜
100g
白だし
70ml

500〜70m

作り方
生姜をキレイに洗い、半分はすりおろし、半分はせん切りにする
鍋に白だし、水、生姜のすりおろしを入れます
白菜、豚バラ肉と交互に重ね、4㎝幅に切ります
2に3の断面を上にして並べて、生姜のせん切りを入れます
蓋をして加熱したら完成

あづまこべに in チーズタッカルビ 鍋もののレシピ・作り方

あづまこべに in チーズタッカルビ 鍋もののレシピ・作り方

日本でも人気の韓国料理!
今回はチーズタッカルビとあづまこべにのコラボメニューをご紹介します。
フライパンや浅めのお鍋、もちろんホットプレートでもOK♪
簡単に作れちゃうオリジナルチーズタッカルビは、トマトでさっぱりいただけてチーズとの相性も抜群です。

材料
(2人分)
あづまこべに
10〜15個
鶏もも肉
1枚(約300g)
キャベツ
7〜8枚(約1/2個)
玉ねぎ
1/2個
塩、こしょう
少々
ごま油
大さじ1
●ミックスチーズ
200〜300g

作り方
ボウルにたれの材料を入れて混ぜ合わせる。
鶏肉は一口大に切り、塩、こしょうで下味をつける。
1に入れて混ぜ合わせ、約10分漬け込む。
キャベツはざく切り、玉ねぎはくし切りにする。
フライパンにごま油をひき、鶏肉をつけだれごと入れて炒め玉ねぎ、キャベツの順に加えて炒める。
蓋をして弱火で蒸し焼きにする。
ボウルに●の材料を入れて混ぜ合わせる。
鶏肉に火が通ったら、具材をよせて中央をあけ、具材の上にあづまこべに中央に5を入れて蓋をし、チーズが溶けるまで煮る。