My Freedamn! 10 : Featuring 1980s New Wave Fashions

My Freedamn!シリーズ最終章80年代のアメリカンファッションを特集し、シリーズの締めくくりとして352頁と過去最大のページ数となります。以下、本書内容に関して、著者 田中凛太郎氏からの説明文より抜粋です。~前略~ さて、『My Freedamn!』シリーズの最終章となる本新書は、1980年代のニューウェーブ・ファッション特集です。つい5年くらい前でしょうか、アメリカの出版社から1970年代後半~1980年代中期あたりのパンクシーンをテーマにした写真集が続々と発売されました。今の若い世代は1980年代にまだ生まれていなかったので、今後も“エイティーズ”はより世の中の関心を集めるジャンルなのでしょう。しかし一方で「まだつい昨日のこと」のようにも感じられ、80年代のファッションを特集した本はどうやら本書が世界初となるようです。 幸いにも、1980年代は私の青春期なので、今でも鮮明に記憶が残っています。そして人生で一番楽しかった頃のことを30年ぶりにじっくりと検証することにドキドキしながら、撮影作業が数年間も続きました。結果的に過去最大の352ページとなり、アイテム数も1000点を優に超えました! その中核を担うのは、1970年後期~1980年初期にかけてのパンク・ファッション&コンサートTシャツです。さらに1980年代中期からファッションの歴史に革命的な流れを生み出していったスポーツ・ファッションを加え、パンク~初期のヒップホップまでをカバーしています。我ながら、かなりロックな仕上がりになっていると思います。 もちろん80年代は世界規模で大量消費が始まった時代ですので、すべてを網羅することは不可能でした。しかし今回はかなりリサーチがやり易かったために、ヴィンテージファンが望む“美味しい部分(=レアな古着)”をたっぷり凝縮してフィーチャーできているのではないでしょうか。なかなか読み終わらないくらいのヴォリュームになってしまいましたので、過去の作品同様、デザイン関係者の方には重宝して頂ける内容になっていると思います。~後略~

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