ズッシリ!鶏卵30個分の大きさのオーストリッチ(ダチョウ)のたまご(食用・1.2~1.5Kg前後) ¥5,200
オーストリッチたまご(食用、1.2~1.5Kg)
鶏卵より蛋白な味わいです
オーストリッチ(ダチョウ)のたまごの殻は非常に硬いので、トンカチなどで殻を割ってください。
1.2~1.5Kgサイズとなります。
必ず加熱してお召し上がりください。
冷蔵商品です。発送までに1週間前後かかる場合がありますので、注文は余裕をもってお願いいたします。
ズッシリ!鶏卵30個分の大きさのオーストリッチ(ダチョウ)のたまご(食用・1.2~1.5Kg前後) ¥5,200
オーストリッチたまご(食用、1.2~1.5Kg)
鶏卵より蛋白な味わいです
オーストリッチ(ダチョウ)のたまごの殻は非常に硬いので、トンカチなどで殻を割ってください。
1.2~1.5Kgサイズとなります。
必ず加熱してお召し上がりください。
冷蔵商品です。発送までに1週間前後かかる場合がありますので、注文は余裕をもってお願いいたします。
白焼きの旨味が卵とマッチング
材料
(3人前)
鰻の白焼き
40g
卵
1個
しめじ
20g
三つ葉
適宜
めんつゆ(2倍希釈)
大さじ1
ボウルにめんつゆと水を加えてよく混ぜ、さらに卵を割りほぐして混ぜ合わせ、卵液を作
ります。卵液はこし器でこしてなめらかにします。
ウナギはそぎ切りにします。三つ葉は長さ2cmにカット。
器にウナギ、茹でたしめじを入れ、1を8分目まで均等に注ぎ入れ、ふたをします。
鍋に高さ3cmほどの水を沸騰させ、3を入れて鍋にふたをし、中火で9~10分蒸して最
後の仕上げに三つ葉、日向夏の皮を添えます。
蒸し時間は器の大きさでかわりますが15~20分程度です
生落花生を使った炊き込みご飯
材料
(3人前)
生落花生(おおまさり)殻から出したもの
150g
塩
少々
米2合を研ぎ 炊飯の容量で水を入れる
殻から出した生落花生を洗い 水を切った状態のものを
米の上に入れる
塩をお好みで入れる
通常の炊飯で炊く
作り方のコツ・ポイント
生落花生の水気はしっかりと切ってください
炊き上がったら さっくりと混ぜてください
塩気が足りない時は炊き上がったあとに 塩をふってください
ほうれん草の鉄分の吸収を助ける豚肉との相性は、ピッタリ❗️おまけに、美肌鍋‼️
材料
(2人前)
ほうれん草
2束
豚バラ
300g
ごまだれ
適宜
ニンニク
1かけ
ごま油
適宜
作り方
ほうれん草は、洗って食べやすく切る
ザルで水切り
お皿にほうれん草を盛り、その上に、豚バラを盛る
鍋に、湯を沸かし、ニンニクのスライスと、昆布茶、塩を入れ、沸騰したら、豚肉を煮る
ほうれん草をいれたら、ごま油を鍋の中にまわしかけ、さっと煮る。
豚バラで巻いて、各自の器に入れる。
好みのタレを付けて食べる
幻の高級魚クエを美味しく堪能するならやっぱりクエ鍋!
クエ鍋セットを使った簡単な調理手順をご紹介いたします。
クエをご購入の際は、ぜひご参考にしてみてください。
材料
(2人前)
クエ切身、カマ
300g
クエだし
300g
白菜
1/2株
豆腐
1丁
ネギ
1本
作り方
【鍋レシピ】
冷凍してあるクエの切身やクエだしを解凍しておきます。(流水解凍の場合30分)
真空パックから切身を取り出し、軽く水洗いします。
においやぬめりが気になる場合は沸騰したお湯に30秒~1分程湯通ししてから軽くあらいます。
鍋にクエ出汁を入れて沸騰させます。
ネギやクエのカマ部分を入れて煮立つのを待ちます。(この時、灰汁が出てくるので適度に取ってください)
残りの野菜とクエの切身を入れて再び煮立たせます。
切身に火が通ったら完成です。
美味しくお召し上がりいただけます。
冬はやっぱり鍋♪
野菜の栄養丸ごと取れて体も温まるこく旨スープ鍋です☆
材料
(2人前)
白菜
4~5枚
にんじん
1/4本
長ネギ
1本
しいたけ
3~4個
豚バラしゃぶしゃぶ肉
100g
すりごま
大さじ3
だし汁
200ml
味噌
大さじ1
●醤油
大さじ1
●みりん
大さじ1
●酒
大さじ1
●鶏ガラスープ
小さじ1
作り方
材料
白菜はざく切り、にんじんはいちょう切り、長ネギ、しいたけはスライスし、軸も手で割いておきます。
鍋に具材を入れます。火が通るとかさが少なくなるので白菜はぎゅうぎゅうに入れます。
●の調味料を入れて蓋をして弱火で野菜の水分を引き出します。
だし汁を加えて一煮立ちしたら豚バラ肉を入れ蓋をして再度煮る。
味噌を溶かし入れた後、すりごまをたっぷりかける。
ちょっと贅沢に!真鯛とベビーリーフのしゃぶしゃぶ 鍋もののレシピ・作り方
生食・サラダ利用のイメージしかないベビーリーフですが、とても味の強いベビーリーフですので、ちょっと贅沢にステーキなどの付け合わせとしてしゃぶしゃぶにしても、とても美味しく食べられます。
もちろんそのままサラダにしてもとても美味しいですが、その場合は、ベビーリーフ本来の味を味わうためにあえてドレッシングは使わず、塩とオリーブオ イル、レモン汁と和えてシンプルにいただくのが一番のオススメです!
旬の脂が乗った魚とベビーリーフをしゃぶしゃぶにして、塩かポン酢で食べるのがオススメです。
材料
(3人前)
刺身用真鯛
200g
ベビーリーフ
180g
三つ葉
1束
ネギ
1/2本
昆布(乾・8cm角)
1枚
柚子(※香り付けとして)
適量
塩
適量
作り方
鍋に水と昆布を入れて沸かします。
ネギは縦半分に切り、5~6cm長さに切ります。
真鯛、ベビーリーフ、三つ葉はそのままのサイズで使用します。
真鯛、他の材料をサッと湯をくぐらせます。特にベビーリーフはすぐに茹で上がるので、手早くしゃぶしゃぶしてください。
お好みで塩、ポン酢をかけてお召し上がりください。
いつものお鍋にレモンを入れるだけ!
ほどよい酸味が食欲を刺激します。
最初に野菜とお肉、次にラーメン、最後の〆はチーズ雑炊!
栄養バランスの取れた手軽で暖かい鍋料理です。
材料
(3〜4人前)
(A)お肉(鍋用の鶏肉、豚肉なんでもOK)
適量
(A)野菜(白菜、キャベツなんでもOK)
適量
作り方
鍋のベースは白だしです。白だしを鍋用の希釈で作り、適宜お肉や野菜を入れて基本の鍋を作ります。
レモンは、両端を厚目にカットし果汁を絞る。残りはスライスにカットする。
(1)で完成した鍋に(2)のレモン果汁を大さじ1加える(お好みで調節ください)。それから鍋の一番上にスライスしたレモンを並べて完成!スライスしたレモンは食べる直前にとる(風味をうつす感じ。お好きな方はもちろん食べてもOKです)。
(3)の鍋の中身がなくなったら、締めに(B)ラーメンや(C)雑炊などを作る。
(B)ラーメンは付属のスープの粉を少量加える(白だしが入っているので入れすぎないように注意)。
(C)雑炊を作る場合は、ご飯を一度水で洗ってから鍋に入れて、お米が十分に出汁を吸ったところで、卵をといて入れる。最後にチーズとねぎを入れて完成!
洗い流さずそのままいただきます!体ポカポカ温まる真鯛の西京漬け鍋 鍋もののレシピ・作り方
ふく成の西京漬けを解凍させたらそのままお鍋にINするだけで、美味しくいただけますので時間がないときにもピッタリ。
真鯛からしっかりと出た旨味も余すことなく堪能できますよ。ぜひ一度ご賞味ください。
材料
(2人分)
ふく成の西京漬け
2切
白菜
1/4
人参
1/2本
ネギ
1/2本
豆腐
1/2丁
糸蒟蒻
100g
だし汁
1L
作り方
白菜はざくぎり、人参5ミリの輪切り ネギ斜め切り、豆腐4等分、糸蒟蒻は食べやすく切る
鍋底に野菜を敷き詰めて西京漬けの鯛を上に乗せる
だし汁と醤油を混ぜ鍋に入れて沸騰するまで煮る
西京漬けで最強なべの出来上がり
野菜をたっぷり食べられます。
〆はラーメンがおすすめ。
材料
(2人前)
もやし
400g
牛ホルモン
200g
キャベツ
1/4個
にら
1袋
ニンニク
1/2片
白だし(濃縮)
50cc
しょうゆ
大さじ1
みりん
大さじ1
水
500cc
鷹の爪(お好みで)
1本
作り方
牛ホルモンを一口大に切り、臭みをとるため、下茹でしておく。
キャベツ、ニラを食べやすい大きさに切る。
ニンニクは薄切り、鷹の爪は種を取って輪切りにする。
鍋にすべての材料をを入れて、火にかける。