ウェブマスター検定3級 公式テキスト2024・2025年版の第1章から第8章まで

日本のウェブ制作業界のパイオニアの1人で、ウェブマーケティングの現役コンサルタントの鈴木将司と情報技術研究各界のトップ研究者たちが委員を務める検定審査員が検定試験を実施しています。

▼ 3級 試験概要 ▼
■ 受験資格
学歴、職歴、年齢、国籍等に制限はありません
■ 出題範囲
ウェブマスター検定3級公式テキスト2024・2025年版の第1章から第8章までの全ページ
ウェブマスター検定4級公式テキスト2024・2025年版の第1章から第8章までの全ページ
■ 合格基準
得点率80%以上
過去の合格率についてはこちらを御覧下さい >>
■ 出題形式
選択式問題 80問
■ 試験時間
60分
■ 試験形態
所定の試験会場での受験
試験会場と試験日程についての詳細はこちらを御覧下さい >>
■ 受験料金
5,500円(税込)/1回 (再受験の場合は同一受験料金がかかります)
■ 試験日程と試験会場
試験会場と試験日程についての詳細はこちらを御覧下さい >>
■ 受験票について
受験票の送付はございません。お申し込み番号が受験番号になります。
■ 受験者様へのお願い
試験当日、会場受付にてご本人様確認を行います。
身分証明書をお持ちください。
■ 合否結果発表
合否通知は試験日より14日以内に郵送により発送
■ 認定証
認定証発行料金無料(発行費用及び送料無料)

ウェブマスター検定4級合格トータルセット ダウンロード学習コース

オンライン版とダウンロード版がセットで学べる!

ウェブマスター検定4級合格トータルセット
ダウンロード学習コース

合格のための全てがセットになったお得なパック

電子版テキスト《2024・2025年版》(PDF)
電子版公式問題集《2024・2025年版》(PDF)
ダウンロード講座
・合計132本

受験料1回分
認定料金(郵送費込)
・合否の通知
・認定証の送付

価格 13,200円(税込)

ウェブマスター検定4級 第1章
(1)ウェブマスター検定4級をWeb初学者のためにスタート!
(2)4級で何が学べるのか?
(3)インターネットは●●●●ネットから始まった!
(4)パソコン通信とインターネットの違いとは?
(5)TCP IPとは何か?TCP IPが生まれた時にインターネットが生まれた
(6)インターネットとウェブは同じ意味では無い
(7)インターネット技術を応用した6つの通信プロトコル
(8)Telnetとは何か?
(9)Telnetのメリットとは?
(10)SMTPとは?電子メールの基本的な仕組みを解説
(11)電子メールのメリットとデメリットとは?
(12)FTPとは何か?

ウェブマスター検定4級 ダウンロード版テキスト・問題集・模擬試験問題、

4級のためのビデオ講座、 ダウンロード版テキスト・問題集・模擬試験問題、 受験料1回分がセットになったお得な合格パック

●お得に最短合格を目指す!
ダウンロード学習コースは、PDF版の公式テキストと問題集・模擬試験問題、オンライン版とダウンロード版の講座ビデオ、そして試験受験料金と認定証発行料金の全てが含まれる完璧合格セットです。

電子版テキスト《2024・2025年版》(PDF)
電子版公式問題集《2024・2025年版》(PDF)
ダウンロード講座▶
・合計132本

受験料1回分
認定料金(郵送費込)
・合否の通知
・認定証の送付

価格 13,200円(税込)

誰でも簡単!ネットワーク入門講座 ネットワークの基礎を理解しよう

誰でも簡単!ネットワーク入門講座 担当講師:川島 拓郎 IT分野への興味が広がる、ネットワークの基礎を理解しよう

ネットワークとは離れた端末同士を相互に接続し、相互に情報のやり取りを行う仕組みのこと。例えば、パソコンやスマートフォンなどネットワークに繋がる機器があることで、インターネット検索やメールなどが利用できたりと、意外と身近な存在です。

本講座では、「そもそもネットワークとは何か?」という基礎知識や仕組みなど、ネットワークに関する学習の第一歩をわかりやすく解説。初めて学習する方に向けた入門的な内容になっていますので、誰でも無理なく学習できます。

初心者でも安心。ITスクールのプロ講師による講義動画

講師を務めるのは、ITスクール「システム アーキテクチュア ナレッジ」の現役プロ講師であり、ITエンジニアでもある川島先生。ネットワークエンジニアに必要な技能を認定する試験「CCNA」や「LPIC 」を担当されており、初めて学ぶ方にも1つ1つ丁寧に解説します。

IT分野への興味をさらに広げよう

ネットワークの仕組みや基本の概念を理解することは、情報セキュリティやネットワークエンジニアの基礎につながっていきます。

情報セキュリティマネジメントの過去問からみる出題傾向

情報セキュリティマネジメントの過去問からみる出題傾向

情報セキュリティマネジメント試験の合格には幅広い知識が要求され、専門用語や略語も多く、すべて理解するには相当な時間がかかります。情報セキュリティマネジメントの合格までに必要な勉強時間は約200時間とも言われています。まずは試験でよく出題されるテクノロジ系のセキュリティ分野とストラテジ系の法務分野を集中して勉強していきましょう。

勉強方法としては、過去問を解いてみて、解答できなかった問題をオンライン講座や参考書でチェックする、といった過去問ベースでの勉強がおすすめです。なお2023年3月まで、科目Aは「午前問題」として実施されていたので、「午前問題」の過去問を解くことになります。出題範囲、出題のされ方に変更点はないのでそのまま流用が可能です。

また、過去問を解くことで、あまり知識が定着していない分野を把握することもできます。過去問を解きつつ、なかなか解けない、知識が定着しない…という分野があった際には、オンライン講座や参考書などを活用して、再確認することもおすすめの対策です。

情報セキュリティマネジメントの試験日・合格発表や申込み期間

情報セキュリティマネジメントの試験日・合格発表や申込み期間

情報セキュリティマネジメント試験の試験日と申込み期間

情報セキュリティマネジメント試験はCBT方式により実施されます。CBT方式とは、試験会場に設置されたコンピュータを使用して実施する試験のこと。受 験申込み時に、ご自身で試験日時、試験会場を選択します。身体の不自由等によりCBT方式で受験できない方については、筆記による方式の試験(特別措置試験)が、春期(4月)、秋期(10月)の年2回実施されます。

受験の申込み(予約)は、以下のWebサイト(https://cbt-s.com/examinee/examination/sg)にて受け付けています、確認してみてくださいね。

情報セキュリティマネジメント試験の申込み方法と試験場所

情報セキュリティマネジメント試験を受ける際は、IPAの受験者専用サイトから申込みます。アカウント作成後、申込画面で必要事項を入力し、クレジットカードやコンビニでの支払い、ペイジーなどで受験料を払い込みましょう。
受験場所は、以下の参考サイトから希望する場所を事前に確認できます。申込む際に、地域と受験希望日を選ぶと、該当する会場が表示されますので、その中から、希望の会場と日付を選んでください。すると、利用可能な受験時間が表示されます。

情報セキュリティマネジメントの資格概要と取得メリット

情報セキュリティマネジメントの資格概要と取得メリット

情報セキュリティに関する基礎知識があることを証明できる
情報セキュリティマネジメントは、組織の情報セキュリティ確保に貢献し、脅威から継続的に組織を守るための基本的な知識を有していることを証明できる国家資格。特に個人情報の管理に携わっている方や管理職の方は、企業の情報セキュリティ向上のためにもぜひ取得しておきたい資格です。

多くの現場で必要とされる知識が習得できる
情報セキュリティマネジメントは、組織がもつ情報を危険から守り、組織の成長のために安全に活用するために必要な、基本的なスキルを有していると証明できる国家資格。情報セキュリティ対策はどの企業でも必要であるため、業界問わず、幅広い分野で活用できます。

スキルアップに役立つ
情報セキュリティマネジメントを勉強すれば、情報セキュリティシステムの企画・要件定義・開発・運用・保守、運用、技術、開発の管理に関する知識を習得できます。また、IT系資格の登竜門であるITパスポートに合格した方は、さらにステップアップできる資格としておすすめ。

情報セキュリティマネジメント講座 どの企業でも求められる情報セキュリティ

情報セキュリティマネジメント講座 担当講師:西島 剛 どの企業でも求められる情報セキュリティの基礎知識を習得しよう

セキュリティエンジニアである講師が解説する講義動画

情報セキュリティに特化したエンジニアである、セキュリティエンジニアの講師が、初学者でもわかりやすく試験の出題ポイントを絞ってレクチャーしています。 講義動画は、1つ1つの動画が10分程度で細かく分かれているため、スキマ時間を使って効率よく学習できます。

さらに7段階で調整できる倍速再生機能やしおり機能、講義動画のキーワード検索機能などの便利な機能もご活用ください。

情報セキュリティマネジメント試験の過去問を元にした問題演習

情報セキュリティマネジメント試験に出題された過去問と、過去問をベースに講師が作成したオンスクオリジナルの問題演習を搭載。
初学者の方でも学習を進めやすいように、答えやすい〇×問題からスタートして知識を定着させながら、過去問を解いていくことで理解度を深められます。

オンスクの問題演習機能では、間違えた問題だけを解き直したり、実力テストで理解度のチェックもできるので、アウトプット強化にご活用ください。

ITパスポート試験の出題形式は四肢択一方式で問題数は100問

ITパスポートの過去問からみる出題傾向

ITパスポートの試験内容と過去問からみる出題傾向

ITパスポート試験の出題形式は四肢択一方式で問題数は100問、試験時間は120分です。
試験内容は、以下の分野から出題されます。

・ストラテジ系(経営全般):35問程度
・マネジメント系(IT管理):20問程度
・テクノロジ系(IT技術):45問程度

合格点は、総合評価点1,000点満点中600点以上、かつ分野別評価点もそれぞれ1,000点満点中300点以上である必要があります。
例えば、ストラテジ系が900点、マネジメント系が900点、総合評価点が650点としても、テクノロジ系が200点であれば、不合格です。

また上記の評価点は項目応答理論という方式を採用しており、1問が何点という形式になっておらず、受験者は配点がわかりません。
ITパスポート試験の合格率は5割程度で、難易度がそこまで高くありませんので、配点に関しては難しく考えずに試験にのぞみましょう。

また、実際には100問中92問だけに対して採点され、分野別評価はストラテジ系32問、マネジメント系18問、テクノロジ系42問のみ採点されます。残りの8問は、今後出題する問題を評価するために使われるもので、採点の対象外です。

ITパスポートの試験日・合格発表や申込みと受験案内確認方法

ITパスポートの試験日・合格発表や申込み期間

ITパスポート試験は、全国47都道府県に設置されている試験場所で随時実施されています。

ITパスポートの試験日と受験案内確認方法

ITパスポート試験の試験日は会場により異なりますが、月に1回~毎週の土曜・日曜に実施しており、最大3つの時間帯(午前・午後・夕方)から選択できます。

試験場所の状況は会場ごとに3ヵ月先まで確認することが可能です。
各試験場所・試験回に受験人数の定員が設けられていますので、開催状況を確認した上で、できるだけ早く受験申込みを行っておきましょう。

なお、受験申込みはパソコンやスマートフォンで公式サイト(https://www3.jitec.ipa.go.jp/JitesCbt/index.html)から行います。

ITパスポートは就職・転職・キャリアアップなどに役立ちます

ITパスポートの資格概要と取得メリット

ITに関する基礎知識を有していることを証明できる
ITパスポートは情報処理に関する基礎的な知識を有していることが証明できる国家資格です。就職・転職・キャリアアップなどに役立ちます。

ステップアップにも役立つ
ITパスポートは情報処理の入門編の国家資格となります。
情報処理の専門家として基本情報技術者などの資格取得を目指すうえでも、役立つ知識が満載です。

どんな分野でも役立つ知識が習得できる
ITパスポートは情報処理の専門知識だけでなく、経営に関する知識、プロジェクトマネジメントの知識など、様々な業種で役立つ幅広い分野の知識が問われます。そのため、どんな分野でも活用することができます。

ITパスポート試験は、決して難易度が高いわけではありません。

ITパスポートの難易度・合格率

ITパスポート試験は、「ITに関する基礎的な知識が証明できる国家試験」と定義されており、数ある情報処理技術者試験の中でも入門として位置付けられているため、決して難易度が高いわけではありません。

だからといって、何も勉強せずに合格できるという甘い試験内容ではないため、あらかじめ勉強方法を決めたうえで、試験までのスケジュールを立てるといった計画性が大事です。 ここでは、ITパスポート試験の合格率から見る難易度と、効率的な勉強法について説明していきます。

ITパスポート試験は年々受験者数が増加しており、令和4年度には年間で約23万人あまりが受験しています。また、随時受験を受け付けているため、月ごとに合計者数が集計されていますが、令和4年で見た場合、合格率は軒並み50%以上となっており、他の資格試験と比較して、そこまで難易度が高くない印象です。

なお、令和4年の社会人と学生の応募者比率は、ほぼ8:2ですが、合格率は社会人が48.7%、学生が46.7%で、社会人の方が合格率がやや高くなっています。

また、令和4年度における社会人の合格率は、IT系(ソフトウェア・情報処理サービス業)が54.0%に対して非IT系が55.1%と、必ずしもIT系の企業に勤めているから有利というわけでもなさそうです。

ITパスポート講座 ITに関する基礎的な知識が習得できる国家資格

ITパスポート講座 担当講師:西島 剛 ITに関する基礎的な知識が習得できる国家資格

現役IT講師のノウハウを凝縮した講義動画

初めて学習する方にも、データベース、16進数などの項目ごとにわかりやすく解説。
1つ1つの動画が10分程度で細かく分かれており、通勤の電車内やスキマ時間を使って効率よく学習をすることができます。

さらに7段階で調整できる倍速再生機能やしおり機能、講義動画のキーワード検索機能などの便利な機能もご活用ください。

ITパスポートの過去問を元にした問題演習機能

実際、ITパスポート試験に出た過去問を採用。講師が作成したオンスクオリジナルの解説付き。

問題演習は繰り返し解くことで、試験で答えを導き出すための力がつきます。
オンスクの問題演習機能では、間違えた問題だけを解き直したり、実力テストで理解度のチェックもできるので、アウトプット強化に最適です。

フォトグラファー養成講座 写真を撮るのが楽しくなる「カメラの基礎知識」

フォトグラファー養成講座 担当講師:早川 竜一 写真を撮るのが楽しくなる「カメラの基礎知識」を学ぼう

カメラの基礎知識から実践的な撮影方法まで学べる講義動画

全国旅をしながら年間500件以上の家族写真を撮り続けているフォトグラファーが講師を担当。
まずは、カメラの選び方・構え方などの基礎知識、フォーカス・撮影モードなどの基本操作や機能の確認からスタートするので、カメラを初めて触る方でも安心して学べます。

また、人物や料理・風景撮影などの目的別撮影の実践方法やカメラのメンテナンスについてもお伝えしますので、実践を通して楽しみながら自然と撮影スキルもアップします。

問題演習で「実践」につながる知識を定着させる

実際に撮影スキルをアップさせるには、実践が必要不可欠。
実践で使う知識がしっかりと理解できているか、講義動画で学んだ内容を問題演習でチェックしてみましょう。

問題演習はすべて一問一答形式のため、ちょっとしたスキマ時間で復習可能。
講義動画の視聴やカメラでの実践とあわせて、問題演習もうまく活用すると、身になる知識として定着しますよ。

速読入門講座 試験勉強で使える「速読法」の基本を学ぼう

速読入門講座 担当講師:宇都出 雅巳 試験勉強で使える「速読法」の基本を学ぼう

「速読」と聞くと、目を早く走らせて視野を大きく広げるような訓練をイメージする方が多いかと思いますが、本講座は速読の本質を捉えながらも目の訓練が不要!試験勉強にこそ効果を発揮する宇都出メソッド独自の「速読法」を伝授します。

難関試験にスピード合格させるアドバイザーである講師が、多くの速読法を試験勉強で実践・検証する中で確立したメソッドになるため、「自己流の勉強法に自信がない…」という方は、トライしてみる価値ありです。

勿論、試験勉強だけでなく読書にも活用できる速読法になるため、自己成長のために知識を効率的に蓄積したい方にもおすすめです。

試験勉強に活用できる速読の基本が身に付く講義動画

講義動画では、一般的な速読とは一線を画した宇都出メソッドならではの2つの速読技術「いちいち音にしよう」としないで、「いますぐわかろう」としないで読むこと×「知識・経験・記憶」のストックを使った、試験勉強に最適な速読法を解説します。

速読実践のポイントや速読を妨げる要因も丁寧に説明していますので、何度も繰り返すなかで自然と速読法が学べる内容になっています。